去年的我,以學生的身分參加企業說明會;
今年的我,以內定者身分幫忙企業說明會。

說幫忙,我也只是負責一些雜事,主要是學習公司如何
辦說明會,以及跟參加者分享自己的經驗或建議。

我覺得要給跑就職的人具體的經驗,要講也是講不完,
但是對於心態方面,我希望可以讓他們有一種
"參加就職活動,是一種銜接社會的學習"的想法,所以
自以為日文很好地想了下面短短的演講。
(文法有錯請指教)

みなさん、こんにちは、
私は株式会社XX 2012年度の内定者、陳XXと申します。
よろしくお願いいたします。

私は台湾出身ですので、日本の就職活動について、不思議だと思いました。
なぜならば、台湾の就職活動は殆ど学校を卒業してから始まります。
学校にいる時間をちょんと使えて、勉強が出来ます。
なので、外国人の私にとって、日本の就職活動はちょっと時間の無駄遣いだと思いました。

しかし、その考えが変わりました。
きっかけは去年の株式会社XXの企業説明会です。

そのとき、私の隣に座っていた女の人に話しかけてくれました。
彼女と話しているとき、机の上に開いていた彼女のノートを見ました。
とてもわかりやすいノートです。
いつ、どこの会社、会社の事業内容や背景、会社の人の話し方、
参加者の質問、履歴書やエントリシートの提出の締め切り、
面接を受ける日時、また自分の感想や反省、
全部詳しく箇条書きで書き込みました。
彼女がノートの書き方を教えてくれました。

それで、私が
”あ~日本の就職活動はただ内定をもらうことだけではなく、
学校で学べないことができて、自分と全く違う人と出会うことが出来るのです。

だから、皆さんも就職活動をしているとき、
内定をもらうことだけを考えないで、いろいろな事を見て、聞いて、考えて、
自分のものにして、社会人になる第一歩を踏み出してください。


有一點,也許是因為我身為外國人,還是我日文還不夠好,日本
學生在問問題之前,一定會先報上學校跟姓名,務必要留給公司
一個印象。

老實說,誰是誰我記不起來。在短短的時間內,被好幾個人問問
題之後,名字跟學校我都忘的差不多了。(長相可能還會有印象......)


另外一點,自信跟謙虛兩者真的很難達到平衡,就像是以前學到
的一句話:曖曖內含光。

如何在低頭彎腰的同時,又讓人感覺你有實力的自信呢?

在看了好幾個學生過於謙虛到沒自信的樣子,就覺得這真是一件
很困難的事情,我也不曉得我到底是往哪一邊偏。



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