第二堂課,行銷基礎(マーケティング基礎)。
上完課好像懂了很多,但是要化為文字感覺好難。
筆記:
*レッスンを受けるとき、大切にしていること:参加すること
参加するためには、
①自分の頭をしっかり回転させる(させ続ける)
②頭に浮かんだことをちゃんと口に出して言う。
*マーケティングとは:「売れる仕組みを作る」こと
練習:この商品の売上を3倍にする方法を上司に提案してください。
我們小組的討論成果如同下圖。
方法:マーケティング・ミックスの4Pで考える
Product(製品)、Price(価格)、Place(チャネル)、Promotion(広告宣伝)
いろいろなアイデアを考えていますが、
難しいのは、それらの施策をどう「意思決定」するか?
→意思決定するため、まず「ターゲット」を決める。
*マーケティング戦略の構造:
STP→4Pを一連のストーリーで
・S:segment
・T:target
・P:Positioning
練習2:花王の「ヘルシア緑茶」はなぜ成功したか?
前提條件:
①花王主要是生產家庭用品(化學研究是強項)
②目前飲料包含茶飲的市場都在衰退,只有綠茶還有在成長。
③日本剛開始「特保」的健康食品的認定標準。等等
以下是我們小組的分析結果
*戦略策定のための論理思考:
だから何が言える? で何?
各種調査に ←可逆性→ 今後の検討に繋がる
よる分析 見解/解釈
何故?本当?理由は?
*戦略(施策)評価のポイント:
一般的に売上等の結果による評価が多いですが、
実行前では評価できないので、結果はあくまで”結果”
→戦略体系による評価
①戦略課題の解決(克服)策
②戦略の一貫性、整合性(STPとの一貫性、4P間の整合性)
③競合に対する優位性。。。。など
そこで、実行前の評価⇒意思決定が可能!!!
換句話說,就是在提案階段就能判斷成功可能性的高低。
*自分は「何のため」に勉強し続けるのかを問い続ける
作業:
第四堂課之前閱讀完第一堂課發的書籍「グルービス流 キャリアをつくる技術と戦略」(參考P64~68),做出自己的生涯曲線圖。
心得:
這次的課程是行銷基礎,行銷的分析有稍微做一點課堂練習,但是講師的重點不是放在行銷分析的方法,而是更基本的重點。
當我們在做完一個小練習後,講師問我們列出這麼多個行銷方法,最後決定用哪一個時,我心裡想的是做判斷的條件不夠,所以我沒辦法決定哪個方法比較好。 這時候講師就提出STP,也就是為了做決定前的目標設定。 接著利用STP做分析後,講師又問我們怎麼判斷這個提案是好或壞,很多人直覺性地說用營業額來判斷。 那如果我們現在是主管、甚至是董事會的人,在這個提案被報上來時,又該用什麼做判斷。 這時候才意識到為了要做決定時,不是用"結果"來判斷,而是用這個提案的成功可能性來決定。
那這個提案的成功可能性又要用什麼來判斷呢?
我的筆記當中有出現一個單字"ストーリー"(中文該怎麼翻? 故事性?!),這個提案的整體性合理嗎? 分析出來的條件跟現在的市場情況有一致嗎? 等等。
這時才理解講師的目的之一,是將我們引導到如何做出成功的市場行銷的判斷基礎上,站在這個成功的立足點上,再延伸出分析、提案跟市場行銷。
明明就是在書上閱讀過的知識,但是經過講師的引導後,確實地轉化成自己的認知。再次覺得花錢上課是值得的。
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